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Channel: コリコレ 2019
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ブラックからシルバーへ

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コトブキ工芸のフラットLEDが、突然点灯しなくなりました❗原因は多分、安定器が壊れたからだと思われます。
コトブキ工芸に問い合わせたところ、修理代は、送料込みで、約7000円との事でした。新品に交換だと、チャームで買うと送料込みで12000円です。差額5000となりますが、修理中ずーっと照明が無くて、暗いままの水槽眺めたくないので、新品を注文して、本日届きました。前回は、ブラックをチョイスしましたが、アクリル水槽には、シルバーの方がマッチするように、私的には思ったので、今回はシルバーにしました。

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今回の事で、思ったんですが、蛍光灯ならば、菅を交換すれば済む事ですが、LED照明の場合、丸ごと交換しなければならないって、なんか変な事ですよね。
コトブキ工芸のフラットLEDは、安定器が線で繋がったままの構造なので、今回のような故障の場合、修理するか買い換えるかって事になりますが、もしも、安定器が壊れてるだけの場合、LED部は、まだまだ使える訳ですから、勿体無いですよね。LEDの良いところって、電気代が安く長寿命って事なのに、安定器がその寿命より短くては、本末転倒ですね。そもそも、何故一体構造なのでしょうか?部品数を減らしてコストダウンしてるんですかね?安定器だけ分離出来る構造ならば、安定器だけ買い換えで済むし、修理に出す必要も無くなるんですよね。
使い捨てのような設計で良いんですかね?LEDの素材は、レアアースを用いてるので、資源は大切に使うべきだと思うんですね。こう言う部分に配慮するのが、企業努力ってものだと思うんで、一応メーカーさんには、意見しておきましたが、声が届くのかは疑問です。メーカーさんには、進化した製品の商品化を希望したいです。

壊れたものは、改めて修理に出そうと思ってます。ゴミにしては勿体無いですからね。

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